« 父の日にお父さんの似顔絵 | トップページ | 手作り封筒 »

2018年6月 7日 (木)

泡の絵の具で梅雨のワンシーンを描く

筆や色鉛筆なんかで絵を描く以外にもいろいろな表現方法があります。
これは技術や経験ではなく、偶然できる形や色に面白さを求める場合が多いから子どもでも簡単…と思いきや、実はとても難しいのだと、つくづく思います。
意図しない自由な楽しい行為の中に美しさを求めさせるには、させる側がしっかり意図し、計画し、準備しないと酷いことになります。出来上がりが酷いだけではなくあんまり楽しくもないという惨たんたる有様を私も過去何度も経験してきたので、毎回緊張して準備します。
こういうものの体験こそご家庭では難しいく、アート教室の醍醐味ですから!

最近はドロッピンクとバブルアートの組み合わせで梅雨の一コマ、紫陽花を描いてもらっています。



ドロッピンクはある程度意図を持たせたいので初めに水でラインを引いてからその上に絵の具を垂らして、紙を傾けながら慎重に。
子どもたちはわざわざ言わなくても慎重に真剣に、自分が垂らした絵の具の行く末を見守りながら紙を傾けます。これはとても集中力を発揮できます。
雨のラインを引いたら、紫陽花はシャボンを入れた絵の具を泡だてて、その泡を紙に乗せる、あるいはシャボン玉の要領で紙に吹きました。
赤と青の混ざった美しい紫陽花が自由に再現できます。

|

« 父の日にお父さんの似顔絵 | トップページ | 手作り封筒 »

芸術・こども」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 泡の絵の具で梅雨のワンシーンを描く:

« 父の日にお父さんの似顔絵 | トップページ | 手作り封筒 »