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2018年6月25日 (月)

マット水彩絵の具で描く陽気なバナナ!

金曜日クラスの子どもたちはマット水彩絵の具で厚塗りをする練習です。
幼稚園の方から小学生までのクラスなので多くの小学校で使われている「マット水彩絵の具」を上手に使えるようになって、学校の図画の授業を楽しめるようになってもらいたいと思います。

だいたい「ぺんてるマット水彩絵の具」、「さくらマット水彩絵の具」を使っています。
さて、お題は『🍌陽気なバナナ!』
バナナをしっかり見て、キャンパスボードに描きます。絵の具は水を殆ど入れないので、すぐには広がりません。根気よく色を重ねていきます。
バナナの黄色をベースにどんな色を合わせたら陽気な雰囲気がでるかな⁉️
と、考えながら描いてもらいましたよ。

!うん、美味しそう。

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2018年6月14日 (木)

手作り封筒

個別のクラスのお子さんはゆったりと丁寧に作品を作ります。
今日は「封筒」の仕上げでした。

濡れても絵の具が手に付かないようにアクリル絵の具を使いました。

まずはダイナミックに和紙に色付けする所から始まり、型を使って封筒の展開を写して、切り取ります。ここは慎重に集中する作業です。

制作の過程で開放と集中のリズムを繰り返し行うことは子どもの中のリズムを整えるのに大変役立ちます。

封筒には季節の花を配して、誰かに送る気持ちを盛り上げます。



組み立てて糊付けしたら完成です。





さて、世界にひとつの封筒はだれのもとに運ばれるのかしら。

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2018年6月 7日 (木)

泡の絵の具で梅雨のワンシーンを描く

筆や色鉛筆なんかで絵を描く以外にもいろいろな表現方法があります。
これは技術や経験ではなく、偶然できる形や色に面白さを求める場合が多いから子どもでも簡単…と思いきや、実はとても難しいのだと、つくづく思います。
意図しない自由な楽しい行為の中に美しさを求めさせるには、させる側がしっかり意図し、計画し、準備しないと酷いことになります。出来上がりが酷いだけではなくあんまり楽しくもないという惨たんたる有様を私も過去何度も経験してきたので、毎回緊張して準備します。
こういうものの体験こそご家庭では難しいく、アート教室の醍醐味ですから!

最近はドロッピンクとバブルアートの組み合わせで梅雨の一コマ、紫陽花を描いてもらっています。



ドロッピンクはある程度意図を持たせたいので初めに水でラインを引いてからその上に絵の具を垂らして、紙を傾けながら慎重に。
子どもたちはわざわざ言わなくても慎重に真剣に、自分が垂らした絵の具の行く末を見守りながら紙を傾けます。これはとても集中力を発揮できます。
雨のラインを引いたら、紫陽花はシャボンを入れた絵の具を泡だてて、その泡を紙に乗せる、あるいはシャボン玉の要領で紙に吹きました。
赤と青の混ざった美しい紫陽花が自由に再現できます。

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2018年6月 2日 (土)

父の日にお父さんの似顔絵

今日の土曜日クラスは父の日企画で、お父さんの似顔絵を描いてもらいました。


パステル画で描きました。どの方の絵も優しそうなお父さんですね。

お子さんたちはお父さんのことを思い浮かべて、どんな顔の形?どんな目?鼻?好きな色は?お父さんのイメージの色は?

描きながらどんどんお父さんに近づいていきます。描くということは対象のことを想うというとっても素敵な体験です。

肌のいろだってパステルを粉にして色を混ぜながらじっくり考えて作りましたよ。



関係ないですけど、ちょっとびっくりしたのはどのお父さんもいつも暗い色の服を着てるってことです。


お父さんらしい色の服にしようね(^-^)
…えっと黒、グレー、茶色
お父さんらしい背景の色にしようね(^-^)
…えっと黒、グレー、茶色

あれ、あれ、(^_^;)お父さんお家にいる時はどんなお洋服着てるの?
…黒、グレー、茶色

こんな調子ではあまりにも暗い絵になってしまうので、お父さんが好きそうな明るい色を自由に塗ろうねとなりました。

お母さんの絵の時は明るい色がたくさん並んで、模様にも力が入ってたのにね。
なるほどそうなのかー。



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