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2018年2月 4日 (日)

それぞれの雪景色

子どもにとっては特に体感を形にすることに大きな意味があります。大人は様々な体験のストックがありますが、まだ未体験のことだらけの子どもは積極的に感じる機会を持つことは非常に大切です。
寒いと感じた気持ちを知っているから臨場感のある冬の絵が描ける…と、おあつらえ向きにこの雪…。描かないわけにはいきません。さて、いくつかのクラスでは家の形にカットした厚紙をつかっています。


好きな形を選んでレイアウトして、自分の街を作ります。ここで、遠景の家は小さな型を手前は大きな型を使って遠近の感覚も養います。型を薄くなぞってはがしたら、着色です。

ほんとに寒そうですね(^_^;)

この課題でまだ幼稚園のお子さんが描いた絵がこれ。

…自由です。
説明もきちんと聞いていて説明通りには進めてくれるのですが、随所で想像力を発揮するのでそれを邪魔しないようにサポートしました。結果的に自分を全面に表現できています。
素晴らしい絵だと思います。

先生は着地点を計算して課題を考えるので何人居てもある程度同じような絵ができます。これを使って自由な発想で、さあどうぞ!とやるのであれば自宅でやればいいのです。

それでも、最低限のこちらの要求を抑えた中でこんなに自由で素敵な絵を描いてくれるととても嬉しくなります。


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