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2017年11月26日 (日)

犬を描こうよ。そして、犬の塗り絵図案も。

動物というのは描こうと思うととても難しいのです。猫や犬ならお家にいらっしゃるかもしれませんがいざ描こうとしてもステキなポーズでじっとしていてくれません。ましてライオンやらトラやらリス、クマ、アザラシ…子どもたちに人気の動物はちょっと本物を観て…というわけにはなかなかいかない。

ですからどうしても人形を見たり、写真に頼ることにはなってしまうので、十分な観察が出来にくく、動物の形をしっかり理解して不自然ない姿で描けるようになるには段階を追った練習が必要です。

そんなこんなで、来年の干支は戌年!子どもたちの中でも犬を描こうよという気持ちが盛り上がるので、ここ2、3か月は犬テーマが時々入ります。

アクリル画のクラスのお子さんはまずデッサンをしてから水彩で色を付けます。今回は日本画の技法を使って輪郭から中へぼかして立体感を出す練習もしてもらいました。


これを基にしてこれからキャンバスに本画を描いていきます。

療育クラスのみんなには、犬の姿、構造がよく理解できるような内容です。特に足、尻尾の付き方、手前にあるものと向こうにあるものの関係をしっかり考えてもらいます。
自分で塗った犬色の紙を

こんな型を使って切り抜いてから、組み立てます。

これは型を組み合わせたものなので、実物はエリック・カールの絵本のようにポップに仕上がります。
犬の色も毛の様子を出すように何色かを重ねて塗るようにしました。



小さいお子さんには犬の塗り絵を用意しました。空間に好きな絵を描いて、犬が生き生きと感じられる絵に仕上げましょう。


これは大きい方でもおもしろい練習です。どの子も個性豊かな作品を作りますよ。

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