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2017年10月 5日 (木)

スパッタリングの練習。

スパッタリングもドロッピングも絵の具を紙の上に弾いたり、落としたり、垂らしたりして絵や模様を描く技法です。
弾かれた絵の具の重なりが作るアートですからどうなるかは偶然性によるところが大きく、だから面白いと言えます。
この偶然をある程度計算して、確信的に描く部分と偶然に任せる部分の両面のアプローチが必要です。…が、それには経験が必要です。経験こそが「こうやればああなるんだっけ♪」と、教えてくれる先生です。

さて、そんなわけでスパッタリングは技法のコツを含め繰り返しやりたい課題です。
子どもたちは、説明をしてやってみせた段階でかなり喜びます。が、見ると簡単で面白そうなのに…実はやってみると相当難しく根気がいるので、そのギャップからかイラッときてる様子が多々あります。 でも思い通りにいくことしかしないのはNG。上手くいかなかったことが上手くいくようになることが最も大切でそんな成功体験を確実に得られる(何度もやればできるようになる)のですから価値のあることがです。

今回は、好きな型を置いて、絵の具を落とす度に型を動かすやり方にしました。
ブラシで絵の具を弾くのはなかなか難しいことです。どう弾けばどのくらいの粒になるか、絵の具を足すタイミングやブラシの硬さの違い…キリなくバリエーションが付けられます。
型は絵の具を落とした後何度でも動かし易いように牛乳パックを切り抜いて使いました。
牛乳パックの折り目をまたいで使うと少し折れ曲がっているので持ち易いですよ。

まだまだいろを重ねられますが、この辺りで完成としました。とてもキレイです。

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